漁業と地域の未来のために。
「JF全漁連」は、漁業者でつくるJF(漁業協同組合)やJF連合会(都道府県漁業協同組合連合会・信用漁業協同組合連合会)の全国団体です。 JFの組合員である漁業者の経営を守り、豊かな海とより良い地域社会を次代に引き継ぐため、JFグループの全国団体として総合的に事業を行っています。 「JF」とは、Japan Fisheries Co-operativeの略で、日本の漁業協同組合(漁協)を意味します。
JF全漁連
JFグループ
JF全漁連の
ビジュアルデザインについて
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JFマークについて
JFマークは21世紀の新しい改革の波を連想させ、躍動感のある波は組織の活力を表現しています。垂直の2本の太い柱は、わが国食料供給の担い手の使命と水産価値を担う系統組織の安定と結束、生産者と消費者の共生を意味しています。
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JF全漁連公式サイトのオブジェクト
トップページのオブジェクトは、生命の起源としての海をモチーフにしています。
漁業者、水産物、消費者、食生活を含めて広い概念で「海」を守り、持続可能な漁業を目指すJF全漁連の姿をあらわしています。 -
JF全漁連公式サイトのモチーフ
船・波・浮き・魚(海産物)・魚群などの海のモチーフをあらわしています。丸みを取り入れ、JF全漁連のロゴとの親和性を高めています。ラベルや背景などサイト全体に取り入れ、デザインのポイントになっています。