JF全漁連は8月5日、中国が8月4日に9発の弾道ミサイルを発射し、うち5発を日本の排他的経済水域内に落下させたことについて、松野博一内閣官房長官、林芳正外務大臣、金子原二郎農林水産大臣および神谷崇水産庁長官に対し、中国がこのような行為を2度と繰り返さないよう、厳しい姿勢で臨むとともに、日本漁業者の操業安全確保のための万全の措置を講ずることを強く求める抗議要請を実施いたしました。
JF全漁連は8月5日、中国が8月4日に9発の弾道ミサイルを発射し、うち5発を日本の排他的経済水域内に落下させたことについて、松野博一内閣官房長官、林芳正外務大臣、金子原二郎農林水産大臣および神谷崇水産庁長官に対し、中国がこのような行為を2度と繰り返さないよう、厳しい姿勢で臨むとともに、日本漁業者の操業安全確保のための万全の措置を講ずることを強く求める抗議要請を実施いたしました。
